出産に対する当院の特色


原則として正常分娩は出産後6日間、帝王切開では術後約8日間の入院となります。
妊娠から出産まで安全に経過できるよう、妊婦健診・妊婦指導などを通してお母さんと赤ちゃんを見守ります。また、退院後も電話訪問や母乳外来などを行い、育児をサポートします。

 

□スタッフ
産婦人科医師 富澤英樹(日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医)
当院の産婦人科は常勤医1名、非常勤医5名の体制で診療を行っています。大学及び近隣の先生に協力していただき、最良の医療が提供できるように連携を密にし、日々研鑽を積んでいます。
また、4階西病棟では、産婦人科医、小児科医、助産師、看護師と共に安全で安心な妊娠生活、出産、楽しい育児を目標に日々頑張っています。
 
産婦人科医師・助産師が、妊婦健診から出産、1か月健診まで継続的に診察を行います。
当院では3D/4D超音波診断装置(エコー)を導入しており、妊婦健診の際に胎児疾患の発見や、赤ちゃんの表情を細かく観察することが可能です。ご家族も一緒にリアルタイムな映像をご覧いただけます。実際に4D 映像をご覧いただくことで赤ちゃんへの親近感が増すことでしょう。妊娠初期には内視鏡で子宮内をのぞいたような神秘的な画像が見られます。顔の表情などが良く映る時期は羊水腔に余裕のある妊娠25週〜36週頃です。妊娠15週以降には性別も判定可能です。また、当院では助産外来でも同様にご覧いただくことができます。お腹の中で日々成長を続ける赤ちゃんの写真を記念として差し上げています。(赤ちゃんの胎位、胎盤の位置、羊水量によっては上手く描出できないこともあります。)
当院妊婦健診通院中の方は無料で撮影させていただいています。(その他の方は、有料(自費)となります。また、予約が必要ですので産婦人科外来までご相談ください。)

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当院の常勤小児科医は3名です。24時間体制となっているため、出産時に赤ちゃんの調子が悪い時や帝王切開の場合には小児科医師が必ず立ち会い、すぐに対応します。また、出生後と退院後には小児科医師の診察があり、出生直後から退院まで見守ります。
七尾市内で小児科医師が24時間体制なのは当院だけです。退院後も、定期健診、予防接種などかかりつけの病院にされる方も多くいます。

助産師は、現在17名が勤務し、24時間体制でお母さんと赤ちゃんを見守っています。
助産師は全員、NCPR(新生児蘇生法)の認定資格を持っています。
日本マタニティヨーガ認定インストラクターの資格を持つ助産師もおり、その助産師を中心にマタニティ・ヨーガ教室を開催しています。 →マタニティ・ヨーガ教室について詳しくはこちらへ
日本看護協会が開発したCLoCMiPレベルⅢ認定制度に認定された『アドバンス助産師』が9名います。(アドバンス助産師とは、自律して助産ケアを提供できるレベルにあることを認証された助産師のことです。)
また、助産師が妊婦健診を行う助産外来も行っています。 →助産外来について詳しくはこちらへ

一人ひとりの出産、赤ちゃん誕生の瞬間が安全で、心に残る思い出になるよう、スタッフ全員でお手伝いさせていただきたいと思います。

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