地域医療連携

【地域医療連携について】


 当院では、平成18年4月に「地域連携室」を開設し、各医院や病院・施設等と連携をとりながら、患者さまの診療を行えるよう地域の医療機関と情報交換を図っています。
 急性期対応病院(急病人や紹介状持参の患者さんを主に診療する病院)として「地域医療連携」を推進しております。そのため身近な「かかりつけ医」の先生を持たれることを推進しています。
 当院と連携している開業医さんの情報を載せた、「かかりつけ医紹介ガイドブック」を作成したり、2階総合受付前に開業医さんの「パンフレット」を設置しております。


 「かかりつけ医」とは、日頃から健康相談をしたり、病気になったときは初期の医療を行う、地域の診療所や医院の医師のことです。例えば
医師



① 病状が安定し、診察後お薬の処方のみの方


② 定期的に検査を受けるだけの方


③ カゼなどの軽い症状の方





などは、「かかりつけ医」による診療をお勧めしています。
 「かかりつけ医」の先生は、患者さんが専門的な検査や入院による治療が必要となった時、連携する専門の医療機関へ紹介し、検査や入院などの必要がなくなれば、再び「かかりつけ医」のもとで治療を続けることができます。
 この様に安心して、切れ目ない治療を続けることができます。
 当院へ受診する際、「かかりつけ医」からの紹介状をご持参し、総合受付までお越しいただければ、スムーズに診察を受けることができます。

 



























 当院では、紹介・逆紹介を通して、「かかりつけ医」との適切な役割分担と連携を図り「地域支援病院の承認」を目指します。
そのため、安定した経営の下に良質な医療を継続して提供するため、平成20年度において3~5年を計画期間とする「公立能登総合病院改革プラン」を策定し、その中でも今後の当院の方向性として「地域医療支援病院」の承認を目指すことを明らかにしています。
 そこで「地域医療支援病院」の承認を得るために、いろいろな法定要件を満たす必要があります。当院では、平成21年度を初年度として、3年計画のアクションプランを策定し取り組むことになりました。




前のページにもどる