6月14日発生の新型コロナウイルス感染症の情報について
(第4報)
6月18日(土)以降、新たな陽性者が発生していないため、6月24日(金)から閉鎖していた一部病室を解除し、通常どおりの業務を実施いたします。
令和4年6月24日
公立能登総合病院 院長
(第3報)
6月17日(金)に濃厚接触者として経過観察中の職員3名の陽性が判明いたしました。陽性者3名に対する接触者全員にPCR検査を実施した結果、すべてで陰性が確認されました。
引き続き、診療につきましては、感染が確認された病棟内の一部の病室を閉鎖したうえで、その他は通常どおり診療を実施いたします。
令和4年6月20日
公立能登総合病院 院長
(第2報)
6月16日(木)に濃厚接触者として経過観察中の職員3名及び入院患者様1名の計4名の陽性が判明いたしました。陽性者4名に対する接触者全員にPCR検査を実施した結果、すべてで陰性が確認されました。
引き続き、診療につきましては、感染が確認された病棟内の一部の病室を閉鎖したうえで、その他は通常どおり診療を実施いたします。
令和4年6月17日
公立能登総合病院 院長
(第1報)
6月14日(火)に当院の病棟に勤務する職員7名が新型コロナウイルス感染症と診断されました。
接触があったと考えられる患者様及び職員について、感染確認の検査をしたところ、同日、新たに職員2名及び入院患者様3名の陽性を確認しました。
当院としては、感染防止に努めてきたところですが、関係する皆様にご心配をおかけすることとなりましたことを深くお詫び申し上げます。
診療につきましては、感染が確認された病棟内の一部の病室を閉鎖したうえで、その他は通常どおり診療を実施いたします。
また、今後の経過等につきましては、こちらのページで報告いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
令和4年6月14日
公立能登総合病院 院長