11月16日(土) 卒後2年次 ケーススタディの発表 がありました。
発表テーマ として・・・
★ペースメーカー挿入となった心不全患者への生活指導
★入院によりADLが低下した患者の退院支援への関わり
★臨終を迎えた患者家族への関わりを振り返る など・・・
16名の発表内容は様々でしたが、自分の行った看護を
改めて考え直すことができるとても良い機会となりました
事例のケースでは、「もっとどんな看護ができるのだろうか・・・」を共に考え、
看護技術の向上だけでなく、「患者さんのことを想って看護することの大切さと難しさ」
を学ぶ事が出来ました。
最後に、プリセプターからアドバイスや励ましの言葉 を頂き、
とても 力 になりました。 明日からまた、頑張ります
来年のケーススタディは、後輩たちが、
どのような学びを発表してくれるのか、とても楽しみです。