能登半島地震について、四天王寺大学大学院生からのインタビューを受けました。
令和6年能登半島地震における「災害拠点病院の受援体制の現状と課題」について研究されている、四天王寺大学の大学院生の方からインタビューを受けました。
当院では、病院長・看護部長・診療部長がそれぞれの立場から、地震発生当時の状況や対応、現場での経験についてお話しさせていただきました。
インタビューに来られた学生さんご自身も、災害看護支援のご経験をお持ちで、現場の声に深く耳を傾けてくださり、今後の災害対策に活かせる視点が多く共有されました。
遠方より能登まで足を運んでくださり、心より感謝申し上げます。