臨床研修の特色

<3次救急の救命救急センター病院で幅広い経験を積んでみませんか>

当院は石川県内に2カ所ある救命救急センターの1つをもつ434床の能登半島でもっとも大きな3次救急病院です。
敷地には、本館・精神センター(100床)・訪問看護ステーション・敷地内薬局・コンビニ・コーヒー店(タリーズ)の他、各種学校が隣接しています。ヘリポートには2018年9月に運航開始したドクターヘリが飛来し、能登北部からの脳血管疾患、ケガの患者さんが搬送されています。

 

<当院で研修する3つのメリット>

メリット 幅広くフレッシュな症例を多数経験できる

当院は、1・2次救急の患者~能登北部からの重症3次救急患者まで、幅広く診療しています。昨年は2,000件を超える救急搬送があり、そのほとんどが当院で治療を完結しています。とくに、地元の病院では治療の難しい脳卒中や心血管疾患、交通事故による多発外傷・骨折などの重症患者が多いのが特徴です。患者さんは、能都中部のみならず、能登北部からも多数来られていて、特に脳梗塞に対する血管内治療(血栓除去術)などは、脳外科医が3名いる当院が能登半島を一手に担当しています。

 

メリット プライマリーケア/午後外来(ファーストタッチ)

救命救急センターでは、患者数が多いため、研修医一人あたりのファーストタッチの患者数は大規模病院よりもかなり多く(石川県立中央病院の約2.4倍:H28年データ)、救急患者への緊急対応能力が磨かれます。能登は金沢とともに観光客の多い地域ですので、寒冷期の温泉地での心血管事故や高速道路での衝突事故、地元の1次産業(漁業・農業)による指の切断や挫傷などで搬送される患者さんが多いため、形成外科・整形外科・脳神経外科・神経内科・循環器内科など特徴ある診療科での研修が充実しています。

また、当院では訪問看護ステーション(看護師9名:地域でもっとも規模が大きい)を設立し、褥瘡の処置ができる特定行為看護師(当院はその研修施設)4名も加わり、訪問診療・看護によって在宅診療(精神疾患を含めると患者数は100名近くに)も行っています。

 

 

 

 

 

救命救急、高度専門医療に加えて、プライマリーケアやエンドオブライフケア(EOL)、アドバンス・ケア・プランニング (ACP)を実施できる在宅診療まで、まさに全人的医療を研修できることが特徴です。

メリット 基本手技がしっかりと習得できる

当院では、常勤医(63名)がまだ少ないこともあって、研修医はCVカテーテル留置や上・下部消化管内視鏡検査、腹部・心臓の超音波検査、気管挿管などの基本的手技を1年間でほぼ完全に習得できます。なお、金沢大学・金沢医科大学からの応援医師(多くが講師、准教、教授などの専門医)は毎週60名来ていただいています。
忙しすぎるのでは?と心配される学生さんがいますが、当直は忙しいものの、当直以外の時間外勤務はほとんどありません。また、研修医は毎年7~8名在籍しており、大変にぎやかです。
ぜひ見学にいらしてください。



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