令和8年熊本地震の被災地へDMAT隊を派遣
石川県からの派遣要請を受け,当院から医師1人,看護師2人,業務調整員1人のDMATチームが,8月4日午前10時に令和8年熊本地震の被災地へ出発しました。
出発式では喜多病院長から被災地に向けて出発する職員へ激励の言葉がかけられ,DMATメンバーを代表して中島理晋医師が意気込みを語りました。出発式には職員約30人が激励に駆け付け,拍手で送り出しました。
8月5日から熊本県済生会熊本病院で8月9日までの5日間現地で活動する予定です。

石川県からの派遣要請を受け,当院から医師1人,看護師2人,業務調整員1人のDMATチームが,8月4日午前10時に令和8年熊本地震の被災地へ出発しました。
出発式では喜多病院長から被災地に向けて出発する職員へ激励の言葉がかけられ,DMATメンバーを代表して中島理晋医師が意気込みを語りました。出発式には職員約30人が激励に駆け付け,拍手で送り出しました。
8月5日から熊本県済生会熊本病院で8月9日までの5日間現地で活動する予定です。

(1)業務名称 公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託
(2)業務内容 「公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託仕様書」のとおり
(3)履行機関 令和8年10月1日から令和11年9月30日まで
(4)限度額 月額1,045,000円(消費税及び地方消費税を含む)
「公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託(基本契約)企画提案参加業者募集要項」のとおり
「公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託(基本契約)企画提案参加業者募集要項」のとおり
・公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託(基本契約)企画提案参加業者募集要項(PDF)
・公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託仕様書(PDF)
・医療用医薬品SPD委託業務企画提案書作成要領(PDF)
・様式集(Word)
当院の外科で行っている、手術支援ロボット「ダビンチ」を使用した直腸手術について紹介いたします。

直腸がんの場合、図のように直腸を切除する手術が行われます。

ところが、直腸は恥骨・膀胱・前立腺・子宮・膣などの背部にある臓器なので、開腹手術では十分に見ることができませんでした。

腹腔鏡による手術により、直腸がよく見えるようになりました。

ダビンチ手術も腹腔鏡を使用した手術になりますが、使用する鉗子が大きく違います。

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| ・直腸のある深部では先端に力が伝わりにくい。 | ・深部では先端がブレ易い。 | ・「先端」での操作には限界があり、滑りやすい。 |
<ダビンチの鉗子>
深部でも力がかかる。
手振れ防止機能によりブレがなく、止まり続けることができる。
先端が曲がるので、適切な方向に引きやすく、適切な方向に切れやすい。

鉗子の特性を生かすことで
| <腹腔鏡手術> | <ダビンチ手術> |
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| ①直腸がたわみやすく、②切りたい方向に先端がむかないため、矢印の方向に切りにくい。 | 深部でも力がかかり、先端が曲がるので、①適切な方向に引きやすく、②切りたい方向に先端を向けやすく、矢印の方向に切りやすい。 |
開腹手術と比べ、腹腔鏡手術では非常によく見ることができるようになり、ダビンチ手術では病変を思ったように切除できるようになりました。
| 開腹手術 | 腹腔鏡手術 | ダビンチ手術 | |
| よく見える | △ | ◎ | ◎ |
| イメージ通りに切除できる | △ | 〇 | ◎ |
これらの成果により、「ロボット手術の患者さんは、合併症率が低く、5年生存率が高い傾向にある」との論文が発表されました。
Improved 5-year survival with robot-assisted resection for locally advanced rectal cancer compared to laparoscopic and open surgery: A real-world cohort study (Colorectal Disease Volume27, Issue11 November 2025)
以上のように、直腸がんにおいて、「ダビンチ」による手術は合併症を抑え、5年生存率を上昇させることが期待できる治療方法と考えられます。
当院の外科では、手術支援ロボット「ダビンチ」を使用した手術を行っています(羽咋以北では当院のみ)。現在までに、約80人の方の手術を行いました。
これからも、より安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
(1)業務名称 公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託
(2)業務内容 「公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託仕様書」のとおり
(3)履行機関 令和8年10月1日から令和11年9月30日まで
(4)限度額 月額1,520,200円(消費税及び地方消費税を含む)
「公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託要項」のとおり
「公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託仕様書」のとおり
・公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託要項(PDF)
・公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託仕様書(PDF)
・様式集(Word)
令和8年2月16日に当院でクリニカルパス大会を開催しました。
今回は『新しいパスを学びましょう』をテーマに、クリニカルパスができるまでの過程やクリニカルパス運用について医師が発表しました。
医師の視点からパスに関する知識を共有することができました。
演題
八尾 亨先生(耳鼻いんこう科)
中澤 和樹先生(眼科)
パス大会の様子


2026年6月14日(日)と6月21日(日)に2~15歳のお子さんを子育て中の方を対象に開催します。
参加を希望される方は下記のチラシよりお申し込みください。
※ CAREとは子どもと大人の絆を深め肯定的であたたかい関係を築くためも子どもへの関わり方のスキルを体験的に学ぶことができるプログラムです。
詳細は下記のチラシをご確認ください。
令和7年11月から、当院の産婦人科が常勤医3名体制となり、小児科5名体制と併せて、地域の周産期医療のさらなる充実に努めたいと考えております。
併せて、能登地域の周産期救急の砦として、総合周産期母子医療センター(石川県立中央病院)や県内3か所の地域周産期母子医療センターと連携を密にしてまいります。
石川県が実施する令和6年能登半島地震に関する証言収集事業に協力し、金沢星稜大学の学生によるインタビューを受けました。
この取り組みは、被災経験や復旧・復興の過程で得られた教訓を記録し、今後の災害対策や防災教育に活かすことを目的としています。
当日は、学生の皆さんが真摯な姿勢でインタビューに臨み、当院職員が体験を語る様子を記録しました。


能登地域の被災地における心身等の不調を抱える方々が、医療やケアを受けることにより、住み慣れた能登地域で安心して暮らしていける社会を目指し、令和7年9月1日より、公立能登総合病院内に「メンタルサポートセンター」を開設しました。
被災地へのこころのケアの充実を図るための支援として、石川こころのケアセンター及びケアセンター奥能登をはじめ、市町や多くの支援関係機関が活動していますが、心身の不調を抱える児童、認知症の方々、身体疾患と精神疾患を併せ持つ身体合併症の方々などが、被災地にはおられます。これらの方々のニーズに応えるため、能登唯一の精神科病床をもつ総合病院としての強みを活かして、石川こころのケアセンター及びケアセンター奥能登等と連携し、被災された方々が安心して療育、介護及び治療を受けられるようサポートさせて頂きます。
■支援対象者
〇能登半島地震等により、生活再建過程で生じる二次的ストレス等、心身の不調が生じている方
〇既存の支援やケアだけでは対応が難しく感じている、児童や認知症及び身体合併症等の症状が生じている方
〇上記に掲げる者のほか、当院メンタルサポートセンターの医師等が特に支援が必要と認める方
■業務内容
〇支援対象者に対する当院受診の調整
〇支援対象者に対する訪問、オンラインによる助言・指導
〇支援者への支援
〇関係機関等への講演活動
〇その他被災者の生活の安定化を図る上で必要な支援
■支援チーム
当センターでは精神科医、小児科医、看護師、公認心理師、言語聴覚士、作業療法士、精神保健福祉士など多職種で総合的なケアを提供します。
■支援機関からの相談窓口:平日13:00~16:00 〔土・日、祝日・年末は除く〕
心身の不調を抱える被災者等のご相談を希望する関係機関等の方は、お気軽にお電話ください。
| ★子どものこころの相談 ★心身に不安のある方の相談 ★支援者支援 ・精神保健福祉部 相談電話(0767)52-8760 |
| ★高齢者・認知症の相談 ・能登認知症疾患医療センター 相談電話(0767)54-0089 |
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。