令和8年熊本地震の被災地へDMAT隊を派遣
石川県からの派遣要請を受け,当院から医師1人,看護師2人,業務調整員1人のDMATチームが,8月4日午前10時に令和8年熊本地震の被災地へ出発しました。
出発式では喜多病院長から被災地に向けて出発する職員へ激励の言葉がかけられ,DMATメンバーを代表して中島理晋医師が意気込みを語りました。出発式には職員約30人が激励に駆け付け,拍手で送り出しました。
8月5日から熊本県済生会熊本病院で8月9日までの5日間現地で活動する予定です。

石川県からの派遣要請を受け,当院から医師1人,看護師2人,業務調整員1人のDMATチームが,8月4日午前10時に令和8年熊本地震の被災地へ出発しました。
出発式では喜多病院長から被災地に向けて出発する職員へ激励の言葉がかけられ,DMATメンバーを代表して中島理晋医師が意気込みを語りました。出発式には職員約30人が激励に駆け付け,拍手で送り出しました。
8月5日から熊本県済生会熊本病院で8月9日までの5日間現地で活動する予定です。

当院では、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
当院は、入院患者さんの人数に対して「病棟別看護要員の時間帯別における対患者割合、看護要員の構成」により看護職員を配置しています。詳しくはこちら
当院では、入院の際に医師をはじめとする関係職員が共同して、患者さんに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししています。
医療安全管理体制については、安全な医療を提供するために、医療安全管理者等が医療安全管理委員会と連携し、より実効性のある医療安全対策の実施や職員研修を計画的に実施しています。また、院内感染防止対策として、感染制御のチームを設置し、院内感染状況の把握、抗菌薬の適正使用、職員の感染防止等をおこない、院内感染対策を目的とした職員の研修を行っています。
当院は入院医療費の算定に、包括請求と出来高請求を組み合わせて算定する「DPC対象病院」です。
医療機関別係数 1.5367(令和8年6月1日現在)
内訳 基礎係数 1.0583+機能評価係数Ⅰ 0.3476+機能評価係数Ⅱ 0.1005+
救急補正係数 0.0303
医療の透明化や患者さんへの積極的な情報提供の推進のため、領収書の発行時に、個別の診療報酬の算定項目がわかる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には使用した医薬品の名称や行われた検査の名称が記載されますので、ご本人に発行する場合、ご家族が代理で会計を行う場合も含めて、明細書の発行を希望されない方は、窓口にてその旨お申し出下さい。
当院は、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食については18時以降)、適温で提供しております。
また、複数のメニューから、お好みの食事を選択できる「選択メニュー」を実施しています。
入院時食事療養費の標準負担額について
| 一般(70歳未満) | 70歳以上の高齢者 | 標準負担額(1食あたり) | |
| 一般(下記以外) | 一般(下記以外) | 550円(指定難病患者 330円) | |
| 低所得者 (住民税非課税) |
低所得者Ⅱ ※1 | 過去1年間の入院期間が90日以内 | 270円 |
| 過去1年間の入院期間が90日超 | 220円 | ||
| 該当なし | 低所得者Ⅰ ※2 | 130円 | |
※1 低所得者Ⅱ:世帯全員が住民税非課税であって、「低所得者Ⅰ」以外の方
※2 低所得者Ⅰ:世帯全員が住民税非課税で、世帯の各所得が必要経費・控除を差し引いたときに0円となる方あるいは老齢福祉年金受給権者
当院は、保険医療機関の指定を受け、診療報酬に関する下記の届出を行っております
標榜診療時間:午前8時30分~午後5時15分
基本診療料の施設基準についてはこちら
特掲診療料の施設基準についてはこちら
当院では、医療DXを推進するため、以下の取組みを行っています。
(1)オンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報を活用した診療
(2)マイナ保険証の利用促進等による医療DXを通じた質の高い医療の提供
救急外来では、夜間・休日・深夜に、看護師等が患者さんの状態を確認し、治療の「緊急度」を判定するため、院内トリアージを実施しております。そのため、緊急度の高い患者さんを優先的に診察することがあり、診察の順序が前後することがありますので、ご了承下さい。なお、お待ちいただいている間に、症状の急変や気になる症状を発症した場合 は、遠慮なく近くの職員へお知らせ下さい。
当院では、外来でがん薬物療法をうける患者様の治療の安全確保や体調不良などの緊急を要する事案に対し、以下の体制で診療を行っております。
・専任の医師、看護師又は薬剤師が院内に常時1名以上配置し、緊急の相談や診察に24時間体制で対応しております。
| 日中 | 公立能登総合病院 代表 0767-52-6611から「外来化学療法点滴室」又は各診療科ブロック受付まで |
| 夜間 | 公立能登総合病院 代表 0767-52-6611にて救急外来で対応いたします。 |
・がんの病状や薬物療法による副作用等で緊急に入院が必要となった場合には、速やかに入院し治療できる体制を確保しております。
・がん薬物療法に携わる各診療科の医師、看護師、薬剤師などの多職種で構成された委員会を定期的に開催し、院内で実施する薬物療法の治療内容(レジメン)の妥当性を評価し承認しています。
・外来腫瘍化学療法診療料3の施設基準を届出している以下の保険医療機関と連携し、緊急時に当院を受診できる体制を整備しています。
| 名称 | 所在地 | 電話番号 |
| 市立輪島病院 | 石川県輪島市山岸町は1番1地 | 0768-22-2222 |
当院では、国の指導に基づき、入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の積極的な使用を行っています。
また、後発医薬品を採用する場合、薬剤部門において品質及び安全性、安定供給体制等の情報を収集したうえで評価を行い、薬事委員会で決定しています。
医薬品において出荷の調整・停止等により、供給が不安定となった場合でも適切な治療が行えるよう医師や院外薬局との連携により、処方内容の見直し等を行う体制を整えております。
なお、医薬品の供給状況により、投与する薬剤を変更する場合もありますが、患者さんには十分にご説明した上で対応いたします。
当院では、協力対象施設入所者入院加算の届出を行っています。
以下の介護保険施設の協力医療機関として、当該介護保険施設から24時間連絡を受ける体制をとっております。
また、緊急時には入院できる病床を確保させていただいております。
(届出順)
*特別養護老人ホーム のとじま悠々ホーム
*特別養護老人ホーム ななみの里
*特別養護老人ホーム あっとほーむ若葉
*特別養護老人ホーム 千寿苑
*特別養護老人ホーム 秀楽苑
*介護老人保健施設 寿老園
*介護老人保健施設 有縁の荘
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の施設基準の届出を行っております。
※初診は原則として対面での診察を行う必要があります。
※オンライン診療の初診において、向精神薬の処方は行いません。
※オンライン診療については、精神科のみ実施となりますので、オンライン診療が受けられるかどうかは、担当医師にご確認ください。
・当院の「オンライン診療の指針」の確認状況はこちら
当院では、歯科医療に係る医療安全対策及び院内感染対策について次のとおり取り組んでいます。
・緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修を修了した常勤の歯科医師がいます。
・医療安全、医薬品業務手順等、医療安全対策に係わる指針を策定しています。
・安心で安全な歯科医療環境を提供するため「AED、パルスオキシメーター、酸素、血圧計、救急蘇生セット」を設置しています。
・緊急時に対応できるよう、院内の医科診療科と連携しています。
・口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な院内感染防止対策を行っています。
・感染症患者に対する歯科診療に対応する体制を確保しています。
・歯科外来診療の院内感染防止対策に係る標準予防策及び新興感染症に対する対策の研修を4年に1回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が1名以上配置しています。
当院では、各種証明書・診断書などについて実費のご負担をお願いしております。
詳しくは、こちらをご参照ください。
特別室及び個室については、こちら
当院は、「地域医療支援病院」及び「紹介受診重点医療機関」として承認されており、他の保険医療機関等からの紹介状なしで受診された場合、初診時又は再診時に保険医療費とは別に、以下のとおり選定療養費の支払いが必要となります。
ただし、救急搬送による緊急時、その他やむを得ない事情により、他の医療機関からの紹介によらず来院した場合は、この限りではありません。
① お支払いいただく対象となる方
| 初診時 | 紹介状なしで当院を受診される初診の方 |
| 再診時 | 当院の医師から他の医療機関へ紹介したにも関わらず、当院を受診される方 |
② 紹介状をお持ちでない患者さんにお支払いいただく金額
| 初診時 | 再診時 | |
| 医 科 | 7,700円(税込) | 3,300円(税込) |
| 歯 科 | 5,500円(税込) | 2,090円(税込) |
入院期間が180日を超える場合、180日を超えた日から原則として、1日あたり2,710円を徴収させていただきます。前回の退院から3か月以内に同一の傷病にて入院となった場合は、前回入院期間(他医療機関での入院期間を含む。)を通算し、180日を超えた日からの徴収になります。
当院では、下記の手術を実施しています。
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術は、こちら
当院では、医療従事者の負担の軽減及び処遇の改善に関する取組みとして、医師及び看護職員の負担軽減に関する取組み、さらに、医師、医療関係職種との連携、医療関係職種と事務関係職種との職種間連携を行っています。また、医療DXにより各職種における業務負担軽減に取り組んでいきます。
当院では、「患者相談窓口」を設置していますので、お気軽にご利用ください。
当院は、個人の権利と利益を守ることを重要な責務と考え、個人情報保護に関する方針を定めています。
この方針をすべての職員および関係者に周知徹底し、患者さんの大切な個人情報を適切に管理できるよう、継続的な改善に努めています。
患者さんが安心して納得のうえで退院し、住み慣れた地域で療養や生活を継続できるよう、当院では地域の医療機関や介護・福祉施設との連携を推進しています。
入院前から退院後の生活を見据え、必要なサービスの調整や情報提供など、退院支援を行っています。
当院は「病院敷地内全面禁煙」です。
患者さんやご家族、地域の皆さまの健康を守るため、敷地内での喫煙は固くお断りしております。皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
当院は厚生労働省指定の臨床研修病院です。
指導医の厳格な指導・監督のもと、研修医が外来や病棟で診療に参加しています。将来の医療を担う医師の育成を通じて、より良い医療の提供に努めておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
(1)業務名称 公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託
(2)業務内容 「公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託仕様書」のとおり
(3)履行機関 令和8年10月1日から令和11年9月30日まで
(4)限度額 月額1,045,000円(消費税及び地方消費税を含む)
「公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託(基本契約)企画提案参加業者募集要項」のとおり
「公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託(基本契約)企画提案参加業者募集要項」のとおり
・公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託(基本契約)企画提案参加業者募集要項(PDF)
・公立能登総合病院医療用医薬品SPD業務委託仕様書(PDF)
・医療用医薬品SPD委託業務企画提案書作成要領(PDF)
・様式集(Word)
当院の外科で行っている、手術支援ロボット「ダビンチ」を使用した直腸手術について紹介いたします。

直腸がんの場合、図のように直腸を切除する手術が行われます。

ところが、直腸は恥骨・膀胱・前立腺・子宮・膣などの背部にある臓器なので、開腹手術では十分に見ることができませんでした。

腹腔鏡による手術により、直腸がよく見えるようになりました。

ダビンチ手術も腹腔鏡を使用した手術になりますが、使用する鉗子が大きく違います。

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| ・直腸のある深部では先端に力が伝わりにくい。 | ・深部では先端がブレ易い。 | ・「先端」での操作には限界があり、滑りやすい。 |
<ダビンチの鉗子>
深部でも力がかかる。
手振れ防止機能によりブレがなく、止まり続けることができる。
先端が曲がるので、適切な方向に引きやすく、適切な方向に切れやすい。

鉗子の特性を生かすことで
| <腹腔鏡手術> | <ダビンチ手術> |
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| ①直腸がたわみやすく、②切りたい方向に先端がむかないため、矢印の方向に切りにくい。 | 深部でも力がかかり、先端が曲がるので、①適切な方向に引きやすく、②切りたい方向に先端を向けやすく、矢印の方向に切りやすい。 |
開腹手術と比べ、腹腔鏡手術では非常によく見ることができるようになり、ダビンチ手術では病変を思ったように切除できるようになりました。
| 開腹手術 | 腹腔鏡手術 | ダビンチ手術 | |
| よく見える | △ | ◎ | ◎ |
| イメージ通りに切除できる | △ | 〇 | ◎ |
これらの成果により、「ロボット手術の患者さんは、合併症率が低く、5年生存率が高い傾向にある」との論文が発表されました。
Improved 5-year survival with robot-assisted resection for locally advanced rectal cancer compared to laparoscopic and open surgery: A real-world cohort study (Colorectal Disease Volume27, Issue11 November 2025)
以上のように、直腸がんにおいて、「ダビンチ」による手術は合併症を抑え、5年生存率を上昇させることが期待できる治療方法と考えられます。
当院の外科では、手術支援ロボット「ダビンチ」を使用した手術を行っています(羽咋以北では当院のみ)。現在までに、約80人の方の手術を行いました。
これからも、より安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
(1)業務名称 公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託
(2)業務内容 「公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託仕様書」のとおり
(3)履行機関 令和8年10月1日から令和11年9月30日まで
(4)限度額 月額1,520,200円(消費税及び地方消費税を含む)
「公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託要項」のとおり
「公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託仕様書」のとおり
・公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託要項(PDF)
・公立能登総合病院診療材料及び消耗品SPD・滅菌消毒業務委託仕様書(PDF)
・様式集(Word)
令和8年2月16日に当院でクリニカルパス大会を開催しました。
今回は『新しいパスを学びましょう』をテーマに、クリニカルパスができるまでの過程やクリニカルパス運用について医師が発表しました。
医師の視点からパスに関する知識を共有することができました。
演題
八尾 亨先生(耳鼻いんこう科)
中澤 和樹先生(眼科)
パス大会の様子


2026年6月14日(日)と6月21日(日)に2~15歳のお子さんを子育て中の方を対象に開催します。
参加を希望される方は下記のチラシよりお申し込みください。
※ CAREとは子どもと大人の絆を深め肯定的であたたかい関係を築くためも子どもへの関わり方のスキルを体験的に学ぶことができるプログラムです。
詳細は下記のチラシをご確認ください。
当院では、保険証を紐付けしたマイナンバーカード(マイナ保険証)を用いて医療情報を取得できるオンライン資格確認システムを整備しております。マイナンバーカードを利用し医療DXを推進するための体制として、下記の項目に取り組んでいます。
1.オンライン請求を実施しております。
2.オンライン資格確認を行う体制を有しています。
3.電子資格確認を利用して取得した診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報等)を診察室で活用し診療できる体制を有しています。
4.電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については現在整備中です。
5.マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声がけ・ポスター掲示を行っています。
6.医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、それを活用して診療を行うことについて、院内掲示・ホームページに掲載しています。
上記体制整備に伴い、「医療DX推進体制整備加算」を令和7年12月1日より算定しています。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
令和7年11月から、当院の産婦人科が常勤医3名体制となり、小児科5名体制と併せて、地域の周産期医療のさらなる充実に努めたいと考えております。
併せて、能登地域の周産期救急の砦として、総合周産期母子医療センター(石川県立中央病院)や県内3か所の地域周産期母子医療センターと連携を密にしてまいります。