令和2年2月1日(土)、看護研究発表会がありました。
第1群4席、第2群5席の発表です。
発表者は、研究テーマを決め、データ収集後、
寝る間も惜しんで取り組み、この日を迎えました。
発表当日・・・ドキドキが止まらない状態だったと思います。
当院では
石川県立看護大学の
基礎看護学講座 基礎看護学
准教授 木森佳子先生
成人・老年看護学講座 成人看護学
講師 松本 知里 先生
よりご教示頂き研究に取り組んでいます。
発表当日には、厳しくもあり心温まる講評を頂きました。
「自分たちが知りたいと思うことを焦点化する」
「わたしたちが救わなければならないのは、どんな人?」
先生方からの講評に、大きな学びを感じています。
前立腺生検は・・・・・・。
結論
手術室で・・・・・。
救命センターでは・・・・・。
家族の思いは・・・
発表者の皆さん、キリっとした表情で自信を持って発表していました。
カッコよかったです。
院外発表に向けて、頑張って下さい。 応援しています
。
沢山の方々が出席していました。
椅子も足りず、追加・追加していました。
皆さんハイチーズ
キリっとしすぎています。
ハイポーズ、カシャ。
患者さんのために、次に何ができるのだろうかと
研究者の思いがたくさん詰まった内容に、専門職としての誇りを感じた発表会でした。
そして、、、ご協力頂きました、患者さま、ご家族さまに心より感謝致します。
看護研究常任委員及び、研究発表者の皆さまお疲れ様でした。