#新人看護職員研修(災害看護・災害対応訓練)
2025年12月22日
当院は災害拠点病院です。
災害拠点病院とは、
災害医療機関を支援する機能を有する病院で、重症・重篤な傷病者を受け入れるなど、
災害時の医療救護活動において中心的な役割を担う病院として位置づけられています。
災害に強い病院づくりを目指し新人看護師も研修や訓練に参加しました。
10月2日新人看護職員災害看護研修、10月24日病院災害対応訓練が行われました。
☆10月2日災害看護研修
能登半島地震で実際にDMATとして活動した看護師が講師となり
現場でのリアルな体験も含めた講義を受けました。
研修では、災害時に求められる判断力やチーム連携の重要性について学びました。
参加者からは
「能登半島地震でいろんな方が協力していたことを改めて感じました。」
「経験を積んで災害発生時には適切な対応をしていきたい。」
といった感想が寄せられ、実践的な学びの場となりました。
☆10月24日病院災害対応訓練
🚨 災害看護とは?
災害看護とは、地震や台風などの災害時に、限られた資源の中で患者さんの命を守る看護のことです。
通常の看護とは異なり、迅速な判断力やチームワークが求められます。
📝 訓練内容
今回の研修では、以下のような内容を体験しました。
- トリアージ訓練:患者の重症度に応じて優先順位をつける
- 模擬避難所での看護:優先順位を考慮した看護や家族対応
- 災害時の感染対策:物資不足での工夫
- 多職種連携:医師、検査部や薬剤師、行政との連携の重要性
実際の災害を想定したシナリオで動くことで、緊張感と責任感を強く感じました。
💡 学びと気づき
- 声を出すことでチームの円滑な動きにつながる
- 急変などの変化に対応するための知識が必要
- 決められた役割だけでなく人手不足であれば応援を呼ぶことの大切さ
災害時には「完璧」より「最善」を尽くすことが求められると学びました。
🌱 今後に向けて
今回の研修を通して、災害時にも適切な対応や看護ができる看護師になりたいと思いました。
日々の業務の中でも、災害を意識した視点を持ち災害に備えたいと思いました。
「災害看護は特別な時だけのものではなく、日常の延長にある」という気づき、
その視点を持ち続けるだけで、確実に災害に強い看護師へ近づいていきます。
ともに頑張りましょう💪
記載 M・Y🐬








