先輩の声
令和4年度の新人看護職員の声
- ローテーション研修で様々な経験をすることで、自分の学びたい看護を探すことができました。
- 病棟がかわっても、自分のことを気にかけてくださる優しい先輩方にたくさん出会えました。
- 優しく教えてくれる先輩がたくさんいて、ローテーション研修でたくさんのことを学べました。
- 部署が変わるごとに、「頑張って」と声かけして下さる医師や、「大丈夫?」「話し聞くからいつでも戻っておいて」と言って下さる先輩に出会えました。
- 初めはわからないことばかりで、どういうふうに動いたらいいかわからず悩むことが多かったのですが、できることが1つずつ増えて先輩からもまかされるようになって嬉しかったです。
- 入社当初の自分が、今の自分を見るとすごいなと思うぐらいに成長できました。
- 家族や専門の友達、同期、先輩方の支えのおかげで多忙な1年を乗り越えることができました。体調を崩した時期もありましたが、また元気に仕事ができているのは、たくさんの方たちの助けがあるからです。感謝の気持ちと初心を忘れずに精進します。
- 大変でしたが、頑張りました!!
令和5年の新人看護職員の声
- 4月当初は、朝起きられるか、先輩や同期とうまくやっていけるか、仕事を続けていけるか、など心配がたくさんありましたが、就職して半年たち少しずつできることも増えてきました。
- ローテーション研修は部署が変わり、人間関係もかわりとても大変ですが、同期と励まし合いながら頑張っています
- 学生の時は、コロナにより臨地実習が打ち切りとなったり、直接患者や家族と接することが少なかったり経験が少ないことが心配でした。今は、直接患者さんと接することの楽しさを感じ、やりがいを感じています。
- 忙しくて、先輩に声をかけ辛いときもありますが、チームの一員としての自覚を持ち患者に安全な医療を提供できるように努めています。
- 自分が育ってきた地元で働きたいと思い、当院を選びました。地元のために頑張っています。