病院見学(研修医の方)の申し込み
★☆★病院見学は随時受け付けております☆★☆
当院での内科専門研修プログラムにご興味がある方を対象に、病院見学を随時受け付けております。
見学を希望される方は、以下の内容を本文に記載いただき、総務課(syomu@noto-hospital.jp)まで、メールでお問い合わせください。
また、お電話でも受け付けておりますのでお気軽に下記担当までお問い合わせください。
| 項 目 | 備 考 |
| ➀氏名(ふりがな) | |
| ➁初期臨床研修先病院名 | |
| ➂電話番号 | |
| ➃見学希望日 | なるべく複数の候補日を記載してください。 |
| ➄見学希望時間帯 | 平日の半日または1日(土日祝・年末年始を除く) |
| ➅その他 | 質問等ありましたらご記載ください。 |
上記内容をお伺いしまして、担当医師に見学可能日を確認後、詳細の日程について、ご案内いたします。
※1週間以上経っても連絡がない場合は、恐れ入りますが下記担当までご連絡ください。
※病院見学の申し込みは、見学希望日の2週間前までにお願いします。
なお、来院の際は、白衣(ケーシー可)、聴診器、名札(普段使用しているもの)、筆記用具等の準備をお願いします。
◇お問い合わせ先◇
〒926-0816 石川県七尾市藤橋町ア部6番地4
公立能登総合病院 経営管理部総務課
TEL(0767)52-8749 FAX(0767)52-9225
E-mail syomu@noto-hospital.jp
里帰り出産について
里帰り出産を希望の方は、現在通院されている主治医の紹介状をお持ちください。
□来院時期
妊娠中に合併症などがなく妊娠経過良好な方は、妊娠9ヶ月後半(34週頃)までに受診してください。
また、合併症や妊娠経過に異常(逆子、高血圧、糖尿病や帝王切開既往など)がある場合には、現在通院中の主治医と相談の上、妊娠9ヶ月前半(32週頃)までに受診してください。
□受付時間
月~金曜日 午前中
※ 初めて受診される場合は、あらかじめ電話でご連絡ください。
ゆっくりとお話をうかがいたいため、電話は13時30分以降にお願いします。
□持参していただくもの
母子手帳、保険証、紹介状、診察券(あれば)、産科医療補償制度登録証(すでに登録している方のみ)、妊娠初期に行った血液検査の結果などをお持ちください。
<問い合わせ先>
Dブロック産婦人科外来受付
TEL (0767)52-8705
特定行為研修の紹介
当院は看護師の特定行為研修の指定研修機関です。2017年から創傷管理関連、2019年から水分・栄養管理関連・血糖管理関連の研修を行っています。院内はもとより、院外からも受講生を受け入れています。
当院は4月開講、3月修了です。
共通科目
1日2時間程度のeラーニングでの自己学習をすすめ、演習は受講生全員で受講します。演習は個人ワークからグループワークへと取り組みます。
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区分別科目
<創傷管理関連>
・褥瘡または慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
・創傷に対する陰圧閉鎖療法
講義は、皮膚科・形成外科の医師が担当します。
褥瘡ハイリスクの患者や、褥瘡を有する患者、陰圧閉鎖療法を実施する患者に関わっています。院内では褥瘡回診に同行し、活動しています。
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<栄養・水分管理>
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
<血糖管理>
血糖コントロールに係る薬剤投与関連
NST回診に同行し、入院患者さんへの栄養評価、提案を行っています。
個人情報保護
個人情報保護に関する基本方針
当院は常日頃から患者さんの視点に立ち、質のよい医療の実現と、よりよい患者サービスの提供を目標に、診療業務を行っております。患者さんの健康状態に応じて、速く的確な医療を提供するためには、患者さんに関する様々な医療情報が必要です。
患者さんと確かな信頼関係のもと、当院では、次の基本方針に基づき、医療情報の管理を行い、患者さんの個人情報保護に厳重な注意を払っております。
- 当院では、個人情報保護に関する法令等を厳守し、厳重な管理のもとに患者さんの情報を取り扱います。
- 当院では、患者さんの個人情報の利用については、以下の場合を除き、本来の利用目的を超えて使用いたしません。
- 患者さんの同意を得た場合
- 個人を識別あるいは特定できない状態に加工して利用する場合
- 法令(医療法や薬事法等)等により提出を要求された場合
- 当院では、患者さんの個人情報を安全、適正に取り扱うために責任者を置き、職員教育を行います。
- 当院では、患者さんの個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざん及び漏えいを防止し、安全で適正な管理に努めます。
- 当院では、業務の一部を業者等に委託する場合があります。この際、患者さんの情報をこれらの業者に知らせる必要のある場合は、信頼のおける業者等を選択すると同時に、個人情報が不適切に取り扱われないように契約等を取り交わします。
- 当院では、患者さんの個人情報について、患者さんご本人が開示を希望される場合、「個人情報の保護に関する法律」及び「七尾市個人情報保護法施行条例」等に基づき、情報を開示します。
※上記に関するお問い合わせ先は、2階相談窓口となっております。
個人情報の利用目的
当院では、患者さんの個人情報を下記の目的に利用し、その扱いには万全の体制で取り組んでいます。なお、疑問がありましたら、下記問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
1 院内での利用
1) 患者さんに提供する医療サービス
2) 医療保険事務
3) 入退院時の病棟管理
4) 会計・経理
5) 医療事故等の報告
6) 院内において行われる医療実習、教育、研修への協力
7) 医療の質の向上を目的とした院内症例研究
8) 業務報告や検体・フィルム等の搬送業務などの管理運用業務
9) 院内での呼び出しや病室の患者さんの名札掲示及びお見舞いの方への病室案内
10) その他、患者さんにかかる管理運営業務
2 院外への情報提供
1) 他の病院、診療所、助産院、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者などとの連携
2) 他の医療機関等からの照会への返答
3) 患者さんの診療等のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
4) 検体検査等の業務委託
5) ご家族様等への病状説明
6) 保険事務の委託
7) 審査支払機関等へのレセプト等の提供
8) 審査支払機関又は保険者等からの照会に対する回答
9) 事業者等から委託を受けた健康診断等の実施に係る、事業者等へのその結果の通知
10) 医師賠償保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
11) その他、患者さんへの医療保険事務に関する利用
3 その他の利用
1) 医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
2) 外部監査機関への情報提供
付 記
1 上記のうち、同意しがたい事項がある場合には、2階総合受付までお申し出ください。
2 お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
3 これらのお申し出は、いつでも撤回、変更等をすることができます。
【お問い合わせ】診療情報管理室(TEL:0767-52-8757 FAX:0767-52-8753)

インフルエンザワクチン接種のご案内
1.期 間 令和8年1月26日(月)まで
場 所 健診部
接種日 月曜日、火曜日
※令和8年1月から月曜日のみ
時 間 13:30~14:30
※令和8年1月から受付時間は13:00~14:00
2.体温37.5度以上の方、かぜ症状等がある方は接種できません。また、当院では、新型コロナワクチンとの同時接種は行っておりません。
3.お手元に、問診票が市町から届いている方は、各自で記入しご持参ください。(ご持参いただけない場合、市町の助成を受けることができません。)
4.ワクチンが無くなり次第、接種を終了しますので、ご希望の方はお早めに接種をしてください。
ご不明な点がございましたら、お申し出ください。
※ 中学生以下の方については、Dブロックで下記のとおり行います。
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
| 8:30~11:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 13:30~16:00 | × | × | × | 〇 | × |
健診部
消費税増税に伴う金額変更のお知らせ
消費税法の改正により、令和元年10月1日(火)から消費税率が8%から10%へと引き上げられます。
これに伴い、当院における保険適用外の料金等について改定させていただきます。当ホームページにおける料金の表記につきましても随時変更してまいります。
また、保険診療においても一部の診療報酬が改定され、窓口でご負担いただく料金も変わります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
※詳細は厚生労働省ホームページ(http://www.mhlw.go.jp)をご覧ください。
消費税と診療報酬について(厚生労働省ホームページ)
平成30年度 公立能登総合病院 病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 472 | 121 | 111 | 133 | 214 | 315 | 823 | 1207 | 1183 | 438 |
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040081xx99x00x | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 70 | 34.21 | 20.92 | 0.07 | 84.81 | |
| 110310xx99xx0x | 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし | 64 | 22.78 | 12.58 | 0.06 | 77.89 | |
| 060340xx03x00x | 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 55 | 13.22 | 10.08 | 0.04 | 76.65 | |
| 050130xx99000x | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 49 | 28.27 | 17.66 | 0.06 | 84.31 | |
| 060335xx99x00x | 胆嚢水腫、胆嚢炎等 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 37 | 20.43 | 10.72 | 0.03 | 74.05 |
次いで多いのが腎盂腎炎など尿路感染症の症例です。尿路感染症とは、腎臓から尿道までの尿路に起こる感染症です。主に大腸菌によって起こります。
3番目に多いのは胆管炎・胆のう炎の症例です。内科では抗菌薬の投与や、内視鏡を用いて胆管につまった胆石を取り除く治療等が行われます。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 050050xx99130x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし | 135 | 4.50 | 5.55 | 0.01 | 71.57 | |
| 050130xx99000x | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 96 | 32.13 | 17.66 | 0.05 | 83.17 | |
| 050130xx99020x | 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし | 79 | 32.05 | 24.68 | 0.06 | 80.44 | |
| 050050xx02030x | 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし | 33 | 6.30 | 9.76 | 0.00 | 69.94 | |
| 050050xx9923xx | 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 3あり | 21 | 3.95 | 5.66 | 0.00 | 70.24 |
2・3番目に多い症例は心不全の治療目的入院が多くあり、上位3疾患で循環器内科の約6割を占めております。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 040090xxxxxx0x | 急性気管支炎、急性細気管支炎、下気道感染症(その他) 定義副傷病 なし | 107 | 3.52 | 6.19 | 0.00 | 1.18 | |
| 030270xxxxxxxx | 上気道炎 | 37 | 3.11 | 4.96 | 0.00 | 2.11 | |
| 080270xxxx1xxx | 食物アレルギー 手術・処置等1 あり | 31 | 1.06 | 2.14 | 0.00 | 2.84 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 手術・処置等2 なし | 29 | 2.62 | 5.42 | 0.03 | 6.79 | |
| 140010x199x00x | 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害(出生時体重2500g以上) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 28 | 6.75 | 6.17 | 0.00 | 0.00 |
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 | 69 | 6.29 | 4.96 | 0.01 | 68.20 | |
| 060210xx99000x | ヘルニアの記載のない腸閉塞 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 47 | 9.94 | 8.95 | 0.00 | 68.79 | |
| 060335xx02000x | 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 23 | 7.70 | 7.30 | 0.00 | 61.74 | |
| 060035xx01000x | 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 17 | 19.24 | 15.30 | 0.00 | 73.35 | |
| 060150xx03xxxx | 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 15 | 5.67 | 5.49 | 0.00 | 30.27 |
次いで多いのが腸閉塞の症例です。腸閉塞とは、何らかの原因によって、腸管内容物(食物や胃液、腸液やガスなど)の肛門側への移動が障害され、腹痛・腹部膨満・嘔吐が出てきます。食べないで点滴などの治療が必要です。
3番目に多いのは胆石性胆のう炎で腹腔鏡を用い手術を行った症例です。
腹腔鏡下手術は、腹壁の数カ所に小切開を加え、そこから特殊な観察用のスコープや手術器械を体腔内に入れて手術を行う方法です。開腹手術に比べて傷が小さいため、術後の回復が早く、入院期間も短く済む利点があります。
胃がんや大腸がんの腹腔鏡切除症例も多くあります。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160800xx01xxxx | 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 | 81 | 47.01 | 26.30 | 0.09 | 83.07 | |
| 160690xx99xx0x | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 定義副傷病 なし | 70 | 31.36 | 19.61 | 0.04 | 81.00 | |
| 160760xx97xxxx | 前腕の骨折 手術あり | 42 | 7.48 | 5.68 | 0.02 | 52.98 | |
| 070230xx01xxxx | 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 | 25 | 32.88 | 24.26 | 0.00 | 76.36 | |
| 160980xx99x0xx | 骨盤損傷 手術なし 手術・処置等2 なし | 24 | 30.50 | 19.32 | 0.08 | 81.71 |
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 020230xx97x0xx | 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし | – | – | 3.15 | – | – | |
| 070010xx970xxx | 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等1 なし | – | – | 4.86 | – | – | |
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1 なし | – | – | 12.51 | – | – | |
| 160200xx0200xx | 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | – | – | 5.37 | – | – | |
| 180060xx97xxxx | その他の新生物 手術あり | – | – | 6.33 | – | – |
その他に、鼻骨骨折などの顔面骨、軟部組織損傷に対する整復固定等を行った症例や、皮膚腫瘍切除目的の入院症例が多くなっています。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060×2990401 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | 50 | 21.74 | 16.18 | 0.18 | 70.00 | |
| 010040x099000x | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 36 | 31.28 | 18.72 | 0.44 | 70.69 | |
| 010050xx02x00x | 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 22 | 14.36 | 11.80 | 0.09 | 76.91 | |
| 010060×2990411 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 1あり 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | 20 | 30.80 | 18.22 | 0.35 | 78.70 | |
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | 16 | 16.06 | 7.28 | 0.00 | 69.69 |
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 120180xx01xxxx | 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 | 25 | 9.72 | 9.70 | 0.00 | 32.56 | |
| 120060xx01xxxx | 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 | – | – | 9.87 | – | – | |
| 120070xx01xxxx | 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 開腹によるもの等 | – | – | 10.16 | – | – | |
| 120170xx99x0xx | 早産、切迫早産 手術なし 手術・処置等2 なし | – | – | 19.69 | – | – | |
| 120150xx99xxxx | 妊娠早期の出血 手術なし | – | – | 11.83 | – | – |
2番目は、子宮平滑筋腫等で子宮全摘術を行った症例となっています。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 030400xx99xxxx | 前庭機能障害 手術なし | 41 | 4.51 | 5.10 | 0.00 | 71.51 | |
| 030240xx99xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし | 31 | 6.23 | 5.43 | 0.00 | 41.94 | |
| 030240xx01xxxx | 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 | 13 | 6.85 | 7.27 | 0.00 | 49.85 | |
| 030390xx99xxxx | 顔面神経障害 手術なし | 13 | 9.00 | 9.26 | 0.00 | 54.08 | |
| 030428xxxxxxxx | 突発性難聴 | 11 | 10.09 | 9.02 | 0.00 | 61.18 |
次いで多い症例は、扁桃炎に対し抗生剤を投与し炎症を抑える目的での入院です。
排膿のため、扁桃周囲膿瘍切開術を行う症例も多くあります。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010230xx99x00x | てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 7.28 | – | – | |
| 040081xx99x00x | 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 20.92 | – | – | |
| 010060×2990401 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | – | – | 16.18 | – | – | |
| 010060×2990411 | 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 1あり 発症前Rankin Scale 0、1又は2 | – | – | 18.22 | – | – | |
| 010240xxxxxxxx | 片頭痛、頭痛症候群(その他) | – | – | 5.71 | – | – |
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080020xxxxxxxx | 帯状疱疹 | 27 | 8.19 | 8.98 | 0.00 | 70.81 | |
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 手術・処置等1 なし | 20 | 17.80 | 12.51 | 0.00 | 68.40 | |
| 080190xxxxxxxx | 脱毛症 | – | – | 3.52 | – | – | |
| 080080xxxxxxxx | 痒疹、蕁麻疹 | – | – | 6.36 | – | – | |
| 161070xxxxx00x | 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし | – | – | 3.56 | – | – |
2番目に多い急性膿皮症は主に細菌感染による蜂窩織炎で、高熱を伴ったり、外来治療では十分な治療を行えない重症患者の入院治療を行っております。
続いて、脱毛症、蕁麻疹等の症例も多くあります。
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110070xx0200xx | 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし | 44 | 7.43 | 7.20 | 0.00 | 75.16 | |
| 110080xx01xxxx | 前立腺の悪性腫瘍 前立腺悪性腫瘍手術等 | 33 | 12.55 | 12.63 | 0.00 | 69.82 | |
| 110310xx99xx0x | 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし | 22 | 13.64 | 12.58 | 0.00 | 71.36 | |
| 110070xx99x20x | 膀胱腫瘍 手術なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし | 21 | 12.38 | 10.97 | 0.00 | 70.48 | |
| 11012xxx97xx0x | 上部尿路疾患 その他の手術あり 定義副傷病 なし | 18 | 5.56 | 7.13 | 0.06 | 68.33 |
次いで多いのは、前立腺癌患者に対し、腹腔鏡を用い前立腺全摘除術を行った症例です。当院はこの手術を行うために必要となる施設基準を満たしており、地域他医療機関からの紹介も受けています。また、能登地域唯一のダビンチサージカルシステムを2017年12月から導入し、ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘徐術に移行し、より尿の漏れが少なく、がんの取り残しの少ない質の高い手術となっております。
3番目は、急性腎盂腎炎など尿路感染症の症例です。尿路感染症とは、腎臓から尿道までの尿路に起こる感染症です。ほとんどが細菌によって起こります。
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 21 | – | 12 | 36 | 36 | 1 | 8 | |
| 大腸癌 | – | – | 14 | 36 | 15 | 1 | 8 | |
| 乳癌 | – | – | – | 11 | 1 | 8 | ||
| 肺癌 | – | – | – | – | 17 | 1 | 8 | |
| 肝癌 | – | – | – | – | 1 | 8 | ||
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
3.初発の5大癌のUICC病期分類ならびに再発患者数
※5大がんと呼ばれる胃がん、大腸がん、乳がん、肺がん、肝がんの患者様の数を、初発のUICC病期分類別、および再発に分けて集計しています。
がんの治療は内視鏡・腹腔鏡・胸腔鏡をはじめとする低侵襲治療から開腹手術、抗がん剤治療、放射線治療など多岐にわたっております。
抗がん剤治療では短期入院を繰り返す例も多く、初回治療ならばその入院回数が全て初発に計上されております。
当院は近隣の医療機関と密接な連携を保ちつつ、石川県地域がん診療連携協力病院として社会へ貢献することを通して、患者さんが安心して治療を受けられるよう、スタッフ一丸となって診療に当たっております。
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | – | – | – |
| 中等症 | 169 | 16.94 | 74.45 |
| 重症 | 36 | 33.44 | 84.83 |
| 超重症 | 15 | 34.80 | 85.60 |
| 不明 |
※成人の市中肺炎につき、重症度別に患者数、平均在院日数、平均年齢を示したものです。重症度分類は、A-DROPスコアを用いており、軽症~超重症の4段階で表記し、重症度分類の各因子が一つでも不明な場合は「不明」と分類しています。
A-DROPスコアについて
Age(年齢):男性70歳以上、女性75歳以上
Dehydration(脱水): BUN 21mg/dL以上または脱水あり
Respiration(呼吸状態): SpO2<=90%(PaO2 60Torr 以下)
Orientation(意識障害): 意識障害あり
Pressure(収縮期血圧): 収縮期血圧90 mmHg以下
当院では中等症の症例が最も多く、全体の約76%を占めています。また、高齢者肺炎症例が多く、特に慢性呼吸器疾患をお持ちの患者様は繰り返し肺炎に罹患される方もいらっしゃいます。高齢で合併症を有する肺炎は重症化の危険性も高く、適切な抗生剤の使用のみでなく、酸素投与などの支持療法も大切となります。
また、施設入所中に肺炎に罹患に入院する患者も多くなっています。
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 170 | 29.62 | 76.92 | 0.25 |
| その他 | 19 | 45.68 | 71.32 | 0.00 |
※脳梗塞の発症日別に患者数、平均在院日数、平均年齢、転院率を示したものです。脳梗塞は国際統計分類(ICD‐10)では、I63$に分類されます。
発症して早期に入院される患者様がほとんどで、発症3日以内の急性期脳梗塞が全体の約95%と高率となっております。
平均年齢は75歳で、高齢者の方が多くなっております。
能登北部医療圏も含めた脳卒中地域連携クリニカルパスを有効に運用し、病診連携を進めています。
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K688 | 内視鏡的胆道ステント留置術 | 50 | 2.96 | 14.52 | 0.06 | 79.28 | |
| K6871 | 内視鏡的乳頭切開術(乳頭括約筋切開のみ) | 22 | 3.68 | 12.23 | 0.00 | 76.55 | |
| K616-4 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術 | 17 | 0.35 | 3.71 | 0.12 | 65.35 | |
| K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 17 | 1.76 | 22.24 | 0.06 | 69.00 | |
| K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔 | 15 | 26.73 | 56.40 | 0.47 | 86.00 |
内視鏡的乳頭切開術も多く行われている手術です。この手術では、内視鏡を十二指腸まで挿入し、胆管・膵管の出口にあたる乳頭部にナイフを挿入し、高周波(電気メス)を用いて切開します。胆道が閉塞して起こる黄疸を軽減させるために行います。
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K5493 | 経皮的冠動脈ステント留置術(その他) | 25 | 1.72 | 2.72 | 0.00 | 68.60 | |
| K616 | 四肢の血管拡張術・血栓除去術 | 21 | 3.86 | 9.67 | 0.00 | 76.52 | |
| K5972 | ペースメーカー移植術(経静脈電極) | 20 | 5.05 | 15.85 | 0.00 | 75.80 | |
| K5463 | 経皮的冠動脈形成術(その他) | 14 | 1.50 | 4.63 | 0.00 | 67.93 | |
| K5491 | 経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞) | 13 | 0.00 | 15.31 | 0.00 | 65.62 |
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7151 | 腸重積症整復術(非観血的) | 12 | 0.00 | 1.17 | 0.00 | 1.58 | |
| K300 | 鼓膜切開術 | – | – | – | – | – | |
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K6335 | 鼠径ヘルニア手術 | 41 | 1.00 | 4.66 | 0.02 | 69.07 | |
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 34 | 1.00 | 4.82 | 0.00 | 57.06 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 26 | 0.96 | 3.46 | 0.00 | 66.12 | |
| K719-3 | 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 | 17 | 3.41 | 16.65 | 0.06 | 74.06 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 12 | 0.25 | 4.00 | 0.00 | 25.42 |
ヘルニア部分が飛び出たまま戻らなくなった場合は、緊急手術が必要となります。腹腔鏡を用いた鼠径ヘルニア手術にも対応しており、件数が増えてきております。
2番目には、胆嚢結石症等に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術が多く施行されています。
このように、当院ではより侵襲性の少ない腹腔鏡を用いた手術を多く行っております。
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0461 | 骨折観血的手術(大腿) | 63 | 3.22 | 44.25 | 0.10 | 83.16 | |
| K0462 | 骨折観血的手術(前腕) | 26 | 1.77 | 12.81 | 0.00 | 68.04 | |
| K0821 | 人工関節置換術(膝) | 25 | 1.00 | 30.88 | 0.00 | 76.36 | |
| K068-2 | 関節鏡下半月板切除術 | 23 | 1.57 | 6.91 | 0.00 | 63.74 | |
| K0483 | 骨内異物(挿入物を含む)除去術(下腿) | 19 | 1.58 | 4.89 | 0.00 | 56.21 |
次いで、膝人工関節置換術が多くなっています。こちらの手術は、変形性膝関節症や関節リウマチなどにより変形した関節を、人工膝関節で入れ替え、歩行能力の改善を図るものです。骨内異物除去術は骨接合術後に骨癒合が認められ場合に不要となったプレートなどを取り除く手術です
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K0072 | 皮膚悪性腫瘍切除術(単純切除) | 10 | 0.30 | 9.00 | 0.00 | 83.40 | |
| K0842 | 四肢切断術(指) | – | – | – | – | – | |
| K2191 | 眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法) | – | – | – | – | – | |
| K333 | 鼻骨骨折整復固定術 | – | – | – | – | – | |
| K0053 | 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径4cm以上) | – | – | – | – | – |
次いで、手および足の指切断術が多く行われています。
3番目に多い手術は、眼瞼下垂症(まぶたが開きにくくなる)に対する手術です。
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K164-2 | 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 | 23 | 0.83 | 13.78 | 0.13 | 77.26 | |
| K1771 | 脳動脈瘤頸部クリッピング(1箇所) | 15 | 1.80 | 65.47 | 0.40 | 65.60 | |
| K178-4 | 経皮的脳血栓回収術 | 11 | 1.64 | 31.73 | 0.64 | 80.46 | |
| K1781 | 脳血管内手術(1箇所) | – | – | – | – | – | |
| K145 | 穿頭脳室ドレナージ術 | – | – | – | – | – |
近年、急性期脳梗塞に対する治療が全国的に行われるようになっています。当院では、tPA投与のみ15件、脳血栓回収療法のみ4件、tPA投与+血栓回収療法9件の急性期脳梗塞治療が行われました。
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K8982 | 帝王切開術(選択帝王切開) | 27 | 5.70 | 7.74 | 0.04 | 32.93 | |
| K877 | 子宮全摘術 | 11 | 1.00 | 8.82 | 0.00 | 48.73 | |
| K8881 | 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(開腹) | – | – | – | – | – | |
| K9091ロ | 流産手術(妊娠11週まで)(その他) | – | – | – | – | – | |
| K867 | 子宮頸部(腟部)切除術 | – | – | – | – | – |
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K368 | 扁桃周囲膿瘍切開術 | 12 | 0.00 | 4.17 | 0.00 | 48.42 | |
| K340-5 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術) | – | – | – | – | – | |
| K3772 | 口蓋扁桃手術(摘出) | – | – | – | – | – | |
| K309 | 鼓膜(排液、換気)チューブ挿入術 | – | – | – | – | – | |
| K340-6 | 内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術) | – | – | – | – | – |
次いで、内視鏡下鼻・副鼻腔手術が多く行われています。内視鏡下副鼻腔手術は、主に慢性副鼻腔炎の治療法として行います。投薬治療などでも症状の改善を見ることができないときは、手術で副鼻腔の病変を除去、開放します。
3番目には、扁桃肥大・慢性扁桃炎等に対して行われる口蓋扁桃摘出術が多く行われています。若年層で行われる事が多く、平均年齢は23.00歳と低くなっています。
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K8036イ | 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(電解質溶液利用) | 52 | 1.10 | 6.35 | 0.00 | 75.31 | |
| K843-4 | 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる) | 32 | 1.09 | 10.38 | 0.00 | 69.91 | |
| K783-3 | 経尿道的尿管ステント抜去術 | 20 | 0.00 | 1.60 | 0.05 | 67.95 | |
| K7811 | 経尿道的尿路結石除去術(レーザー) | 14 | 1.36 | 5.29 | 0.00 | 67.79 | |
| K768 | 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術 | 10 | 0.00 | 1.10 | 0.00 | 53.60 |
2番目は、ロボット支援腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術です。当院では能登地域唯一のダビンチサージカルシステムを2017年12月から導入し、ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘徐術に移行し、より尿の漏れが少なく、がんの取り残しの少ない質の高い手術となっております。
当院はこの手術を行うために必要となる施設基準を満たしており、地域他医療機関からの紹介も受けています。
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | ||
| 異なる | 18 | 0.004 | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | 29 | 0.006 |
| 異なる | 18 | 0.004 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | ||
| 異なる | – | – | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 28 | 0.005 |
| 異なる | – | – |
※ 医療の質の改善に資するため、臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべき病名について、入院契機となった病名との同一性の有無を区別して、患者数と発症率を示しました。
播種性血管内凝固症候群
入院後に発症している症例が多く、感染症が重症化するケースや基礎疾患が影響しているケースが多いと考えられます。
手術・処置の合併症
透析シャントに関連した手術・処置の合併症を主訴とした入院が多くありました。
合併症はどのような術式でも一定の確率で起こり得るもので、医療ミスとは異なります。
また、当院は、手術や処置などを行う際には合併症を起こさないように細心の注意を払っています。
- 2019.09.13
倫理審査委員会で承認された臨床研究(平成30年度)
|
課 題 名 |
研究責任者 |
承認日 |
備 考 |
審査結果 |
| 高齢者という視点からみる泌尿器科領域のがん薬物療法 | 泌尿器科 南 秀朗 |
2018/4/19 | 迅速審査 | 承認(学会発表) |
| 非弁膜性心房細動を有する後期高齢者を対象とした前向き観察研究 | 循環器内科 中野 学 |
2018/4/26 | 迅速審査 | 承認(心臓血管研究所承認済) |
| 遠方で暮らす子どもが繰り返す治療を受けながら療養生活を送る親を支える際の思いと要因-繰り返す肝動脈化学塞栓療法を受ける肝細胞癌患者・家族の一事例より- | 看護部 秦 祐美 |
2018/5/7 | 迅速審査 | 承認(学会発表) |
| 消化器外科領域での小建中湯の有用性の検討 | 外科 牛島 聡 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認(学会発表) |
| 実地診療における膵癌患者の臨床的特徴と治療の検討 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認(実施者変更) |
| 抗ウイルス剤ハーボニーによりC型肝炎ウイルスを排除後に発症する肝癌を予測する因子の探索 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認(実施者変更) |
| 抗ウイルス剤ヴイキラックスによるC型肝炎ウイルス排除による免疫機能への影響の検討とウイルス排除後の肝発癌を予測しうる因子の探索 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認(実施者変更) |
| 胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術後に実施する上部消化管内視鏡検査の適切な間隔を検討する無作為比較研究 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認(実施者変更) |
| 悪性胃十二指腸閉塞に対する内視鏡的ステント留置術の治療効果に関する観察研究 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 抗ウイルス剤エルバスビル/グラゾプレビルによりC型肝炎ウイルスを排除後に発症する肝臓を予測する因子の探索 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 消化器疾患に対する内視鏡検査に関する研究 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 消化器疾患に対する内視鏡治療に関する研究 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 消化器腫瘍患者に対する集学的治療についての研究及び脂肪性肝炎を伴う脂肪肝疾患患者の臨床的特徴と経過の検討 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 抗ウイルス薬マヴィレット配合錠によりC型肝炎ウイルスを駆除した後に発症する肝癌を予測する因子の探索 | 内科 高畠 央 |
2018/5/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 子育て世代との交流による初産婦の母親となる心理的変化 | 県立看護大学大学院 山本 智世 |
2018/5/11 | 迅速審査 | 承認 |
| 地域包括ケアシステムを見据えたシームレスな認知症ケアの実践 | 看護部 閨 利志子 |
2018/5/25 | 迅速審査 | 承認 |
| 急性期病院に入院する高齢者の在宅療養に関する看護補助(第2期)-高齢者のための在宅療養支援プログラムの検証- | 看護部 閨 利志子 |
2018/5/31 | 迅速審査 | 承認 |
| 妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠転帰および母児の長期予後に関する登録データベース構築による多施設前向き研究 | 内科 村本 信吾 |
2018/6/19 | 迅速審査 | 承認 |
| 症例報告の作成 | 薬剤部 瀧本 真紀 |
2018/6/18 | 迅速審査 | 承認 |
| 特定行為研修を終了した看護師と皮膚排泄ケア認定看護師及び病棟看護師との連携~陰圧閉鎖療法を施行したレビー小体型認知症患者を振り返って~ | 看護部 前田 ゆかり |
2018/6/22 | 迅速審査 | 承認 |
| 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)K-773-5の施設導入 | 泌尿器科 南 秀朗 |
2018/7/13 | 迅速審査 | 承認 |
| 口腔機能低下症高齢者に対するゼリーインゼリーの有効性検討 | 歯科口腔外科 長谷 剛志 |
2018/7/18 | 迅速審査 | 承認 |
| 人工関節登録制度の確立 | 整形外科 伊井 定雄 |
2018/7/26 | 迅速審査 | 承認 |
| 3ケ月以上在宅療養出来ている後期高齢独居心不全患者の療養 | 看護部 岡崎 里紗 |
2018/8/13 | 迅速審査 | 承認 |
| 地域包括ケア病棟へ転入した後に退院先を変更した患者の家族の思い | 看護部 長田 裕香 |
2018/8/16 | 迅速審査 | 承認 |
| 若年妊婦の妊娠期から育児期の不安 | 助産師 大本 朋美 |
2018/8/16 | 迅速審査 | 承認 |
| 急性期虚血性脳卒中の再開通療法における施設間医療連携に関する調査研究(Part1.Drip&Ship法に関する調査研究)(Part2.MIに関する調査研究) | 脳神経外科 廣田 雄一 |
2018/8/27 | 迅速審査 | 承認 |
| 隔離室入室患者に対し、振り返りを行うことでの行動変容について-クライシス・プランの視点を取り入れた振り返りを行ってみて- | 看護部 山本 愛 |
2018/8/29 | 迅速審査 | 承認 |
| 右被殻出血を発症した患者の食形態マップ・能登脳卒中地域連携パスを使用して情報共有しながら自宅退院となった1例 | 栄養部 前田 美紀 |
2018/8/29 | 迅速審査 | 承認 |
| 当院および関連病院における進行尿路上皮癌患者に対するキイトルーダの治療の成績調査 | 泌尿器科 高野 晃暢 |
2018/9/10 | 迅速審査 | 承認 |
| 認知症患者の胃瘻造設を代理意思決定した家族の代理意思決定後の思い-胃瘻造設後の経口摂取可能となった事例から、家族の気持ちの揺らぎに着目して- | 看護部 中山 栞 |
2018/9/12 | 迅速審査 | 承認 |
| 脳卒中患者に対する口腔機能管理が及ぼす効果の検証について | 歯科口腔外科 長谷 剛志 |
2018/9/18 | 迅速審査 | 承認 |
| 当院における尿路上皮癌に対するPembrolizumabの初期使用経験 | 泌尿器科 南 秀朗 |
2018/9/18 | 迅速審査 | 承認 |
| 腎動脈硬化による代償性腎肥大により尿蛋白が増加したIgA腎症の1例 | 内科 山端 潤也 |
2018/9/18 | 迅速審査 | 承認 |
| 脳卒中患者の身体的拘束を解除するための取り組み-生活リズム調整プログラムシートを作成して- | 看護部 今西 美紗 | 2018/9/27 | 迅速審査 | 承認 |
| 外来血液透析患者の運動についての現状の調査 | 看護部 山口 博子 | 2018/10/1 | 迅速審査 | 承認 |
| 石川県における先天異常児発生状況の推移の検討解析 | 産婦人科 富澤 英樹 | 2018/10/5 | 迅速審査 | 承認 |
| 整形外科手術後の術後疼痛を我慢する患者の要因-痛みを我慢した患者にインタビューを行って- | 看護部 亀井 里美 | 2018/10/12 | 迅速審査 | 承認 |
| 救命救急センターにおけるせん妄の経過からみたセルフケアアプローチ | 看護部 山岸 陽子 | 2018/10/12 | 迅速審査 | 承認 |
| 小児急変対応セミナーの有効性と今後の課題 | 看護部 稲田 早苗 | 2018/12/27 | 迅速審査 | 承認 |
| 一般社団法人日本脳神経外科学会データベース研究事業 | 脳神経外科 朴 在鎬 | 2019/1/18 | 迅速審査 | 承認 |
| クライエントと作業療法士の協業関係尺度の開発 | リハビリテーション部 岡崎 律江 | 2019/1/21 | 迅速審査 | 承認 |
| 実地臨床におけるCollagenous colitis | 内科 高畠 央 | 2019/1/24 | 迅速審査 | 承認 |
| 腹腔鏡下生検にて診断された腹膜偽粘液腫の1例 | 内科 山端 潤也 | 2019/2/1 | 迅速審査 | 承認 |
| 腸管気種性嚢胞症を伴った塵肺症の1剖検例 | 内科 山端 潤也 | 2019/2/1 | 迅速審査 | 承認 |
| 直接作用型経口凝固薬(DOAC)の過量投与により消化管出血を来した高齢者の1例 | 内科 山端 潤也 | 2019/2/1 | 迅速審査 | 承認 |
| ヒトパピローマウイルス(HPV)関連病変に対するトリクロール酢酸の有効性と宿主免疫応答 | 産婦人科 富澤 英樹 | 2019/2/4 | 迅速審査 | 承認 |







※平成30年度に当院をDPC評価の対象として退院された患者様を10歳ごとに集計したものです。
当院は総合病院として地域連携に積極的に取り組み、質の高い医療を幅広い年齢層の患者様に提供しております。
全体でみると地域高齢化の影響で60歳以上の患者様の頻度が多く、全体の約73%を占めています。
また、当院は周産期医療・小児医療にも積極的に取り組み、10歳未満の患者様の割合も高くなっております。
また、前年度と比較し退院患者は減少傾向となっています。