2026年2月15日
こんにちは! HCU病棟です🏥
HCU病棟では、重症度や急変リスクの高い患者さんに対して
集中的な医療・看護を提供しています🙂
そんなHCU病棟では
臥床状態の患者さんでも立つことのできる最新機器を活用したリハビリを行っています!🧑🏻🦼
その名もサラコンビライザー✨
ベッド上での端坐位は困難で
あっても
起立台、ティルトチェアなどの機能を備えており
立位、側臥位、座位への変更が可能であり
多機能リハビリ機器です。
なんと北陸初導入👑
この機器ではリモコンで傾きを調節することで
臥床状態の患者さんの座位や立位訓練をサポートし
臥床による合併症の予防、早期離床、気分転換に繋げることができます!⭐️
人工呼吸器等の機械が繋がっていても立つことができます!


病棟ではリハビリスタッフと協力しながら
少しでも予後の改善を願い
積極的にリハビリテーションを行っていきます!
でもまた次回のブログをお楽しみに🦥
記載者s.a &h.i
2026年2月1日
こんにちは😊 5階東病棟のスタッフです。
5階東病棟は、脳神経外科・整形外科・泌尿器科・脳神経内科を担当しています。
今日は、私たちの病棟のこと、そして寒い季節に気を付けて頂きたい
「脳卒中のサイン」についてお話しします。
冬に脳卒中が増えるのはなぜ?☃
実は、冬は一年の中で最も脳卒中(脳梗塞・脳出血など)が起こりやすい季節です。
その大きな理由は「急激な血圧の変化」にあります。
暖かい部屋から寒いトイレや脱衣所から移動したとき
体は体温を逃がさないよう血管をギュッと収縮させます。
いわゆる「ヒートショック」という現象です。
これにより血圧が急上昇し脳の血管に大きな負担をかけてしまうのです。
これくらいで病院に行ってもいいの?
脳外科と聞くと「頭の手術をする大変な場所、こわそう」
というイメージがあるかもしれません。
脳の病気は「スピード」が命です。少しでも「いつもと違うな」と感じたら、
それは脳からの大切なサインかもしれません。
皆さんに覚えておいてほしい、初期症状の合言葉「FAST(ファスト)」をご紹介します。
見逃さないで!脳卒中の「FAST」サイン
・Face(顔)片方の顔が下がってくる、笑顔が作れない。
・Arm(腕)片方の腕に力が入らない、上がらない
・Speech(言葉)言葉が出ない、ろれつが回らない
・Time(時間)一つでも症状があれば、すぐに受診を!
これ以外にも、「経験したことのない激しい頭痛」や、「突然のめまい、ふらつき」
なども要注意です。
脳の病気は患者さんご本人だけでなく、ご家族にとっても不安が大きいものです。
「こんな些細なことで?」なんて思う必要はありません。
「昨日からなんだか手がしびれる気がする」「なんだか言葉が詰まる」
そんな少しの違和感の段階でも、ぜひ当院を受診してみてください。
最後に
冬を楽しく、元気に過ごすために、まずはご自身の体を労わることが第一歩です。
お出かけの際はマフラーや帽子でしっかりと防寒し、室内外の温度差に気を付けて
お過ごしくださいね。🤗
Y.S.